【初発入院2日目】ネフローゼ症候群急性期治療/アルブミン製剤投与、点滴が漏れてしまう

次男の状態

2020年5月17日(日)現在

  • 低アルブミン血症
  • 全身の浮腫
  • 血管内の水分が不足して凝縮されている
  • お腹に水がたまっている(腹水)

これらの対処のためにお薬を使う説明がありました。

本日使用する薬
  • プレドニン40mg(1日3回に分けて)
  • アルブミン製剤(1日2回)
  • 利尿剤
  • 血を固まりにくくする薬

アルブミン製剤について

使用する可能性のあるものとして事前に説明のあったアルブミン製剤(浮腫の改善等)、免疫グロブリン(重症感染症、免疫異常の改善等)、アンチトロンビン製剤(播種性血管内凝固症候群の治療等)のうち、全身状態を考えてアルブミン製剤を使用するとのことでした。

これらは人の血液から作られた血液製剤のため、まれに起こる血圧低下、発熱、蕁麻疹等の副作用のほか、未知のウイルスの危険性を予測することができない等の説明を受け、事前に同意書にサインをしています。

2歳のときにかかった川崎病では治療のため免疫グロブリンを使った次男。できれば使わないにこしたことはないけど、今の病状で必要だから使うのであって少しでも回復するように願うばかりです。

点滴が漏れてしまう

プレドニンを点滴から入れるために看護師さんが先に水を入れたとき、次男が『手が痛い!すごく痛い!やめてやめてー!!!』と大絶叫。処置室で開けて確認してもらうとどうやら漏れているらしいと、左手から右手に刺し直しになってしまいました。

入院した昨日、悲鳴に近い声を聞きながら入れてもらったばかりの点滴なのに・・・

看護師さんによるとネフローゼの場合、血管の透過性?がありどうしても漏れやすくなってしまうそうです。右手が使えなくなってしまうし、これだけのことなのに状態が良くない今は母親としてやるせない気持ちになってしまうのです(涙)

『ママが一緒にいた方がいい』というので、特別に私も処置室に入らせてもらいそばにいて手を握っていたら、『早くして~』と泣いたものの暴れることはなく、とても頑張った次男でした。お疲れさま。ゆっくり休んで明日からまた頑張ろうね。

余談/人の心を感じるとき

『お母さんつらいですよね。』と声をかけて下さり忙しい中でも病室でしばらく世間話をしていってくれた、気が強そうなのに実は優しい看護師さん。

処置室には基本親は入れないけど『例えば自閉症などで一緒の方がお子さんが安心する場合(まさにうちの子のケース)は特例として大丈夫ですよ。』と融通を利いてくれる先生方。温かみの感じる小児科病棟で少し心が救われた出来事でした。

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